従業員が一人いなくなっても大抵の場合、会社はなんとか周る

従業員が一人いなくなっても大抵の場合、会社はなんとか周る



今度観たいなあと思っている映画なのですが、
タイトルは『サンドラの週末』。

既にDVD化しているので、ツタヤかゲオにでも借りに行こうかと考えています。



フランス映画なのですが、何を隠そう、おフランス好きの私、しかも主演はマリオン・コティヤール(『エディット・ピアフ 〜愛の賛歌〜』などでおなじみ)ともあって、観ないわけにはいきません。

この映画、いろんな賞を取りまくったそうです。
私が惹かれているのはそれだけではなくて、この映画の内容にあります。



マリオン・コティヤール演じるサンドラは、勤めていた工場を体調不良で休んでおり、ようやく復帰の目途が立った折、急に解雇を言い渡されてしまいます。

子供を抱え、夫とともに家族を養いたいと思っていたサンドラ。工場長は、もし従業員の過半数が、ボーナスカットを受け入れるのであれば、サンドラの雇用を続けるといいます。

同僚たちは、共に働く仲間を取るか、ボーナスを取るか、シビアな選択を迫られます。



結局、従業員が一人いなくなっても、よっぽど欠かせないスキルを持った人材でない限り、会社は何とか回るのです。

だからと言って、必要のない人間なんて、この世で一人もいやしません。

誰かが常に、他の誰かに必要とされている。
自分の存在価値に悩むサンドラ、それを支える夫、かわいい子供たち。

サンドラは確実に、必要とされている人間です。



ただ、工場の事情や、転職先の見つかりにくい地域の事情がある。

解雇通告はされていなくとも、同僚たちの境遇も似たりよったりです。そして、国境を越えて、日本で働く私たちも、同じ状況に立たされないとは言い切れない。

働くとは、やはり永遠のテーマです。
生きるためには、何らかで働かなくてはならないからです。

その中で、どうやって自分の存在価値を発揮するのか。その答えに、私たちは生涯向き合っていくことになるのでしょう。




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