これぞプロフェッショナル スーパーレジ打ちおばさんの話

これぞプロフェッショナル スーパーレジ打ちおばさんの話



昔の事、親元を離れてから、結構な回数引っ越しをしたと思うのですが、新しい部屋を探す際の私の譲れない条件は、「近くに便利なスーパーがあること」。

これは多くの方が同意してくださると思います。
ちなみに今は、一番近いところで徒歩15〜20分という、やや不便なところに住んでおり、冷蔵庫代わりにできる距離のスーパーが恋しくなっています。



数年前に住んでいたマンション近くのスーパーは、24時間営業且つ品ぞろえ豊富で、本当に便利でした。

その頃は子供もおらずフルタイムで仕事をしていたので、夜遅めの決まった時間帯に、半額弁当を狙って買い出しへ行っていました。

固定の時間帯だとお店のスタッフさんも大体同じ顔ぶれなので、だれがレジ打ちがうまいか下手か、通ううちに段々わかってきます。

疲れているので、少しでも早く買って家に帰りたい。
そんな私の観察眼をもってロックオンした、名付けてスーパーレジ打ちおばさんのレジの列に、私はいつも並んでいました。



彼女の何がすごいかというと、夜遅い時間にも関わらず、元気の出るような絶え間ない笑顔。

食品をつかむ手の無駄のない動き。
声掛けなど後ろ客へのさりげない配慮。

そして何より、いつも栄養に偏りのある食品を購入している明らかなリピーター客(私です)へも新規顧客のようにふるまってくれる優しさ。



そんな彼女からは、自分の仕事への誇りと自信を常々感じていました。

だからこそ、私もほかのお客さんも、
彼女のレジに並びたくなるのかもしれません。

プロフェッショナルだなとしみじみ思いつつ、私はいつも欠かさずおつまみとお酒を買う夜を過ごしていました。




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