2012-02

【月めぐり】

平成二十四年二月

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平成24(2012)年2月

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2月3日 節分、初午
2月4日「立春」
2月11日 建国記念の日
2月14日 バレンタインデー
2月19日 雨水

2012年2月の行事

  • 1日 福井永平寺涅槃会摂心
  • 3日 奈良春日大社万灯籠、京都伏見稲荷初午祭、笠間稲荷初午祭
  • 6日 新宮神倉神社火祭
  • 10日 加賀管生石部祭、福島信夫三山暁参り
  • 11日 奈良橿原神宮例祭
  • 14日 奈良長谷寺だだ押し
  • 16日 日蓮聖人誕生会
  • 17日 伊勢神宮祈年祭(~23日)、八戸えんぶり(~20日)
  • 18日 岡山西大寺会陽裸祭
  • 20日 水戸梅祭り(~3/31)
  • 23日 京都醍醐時五大力尊仁王会
  • 24日 太田原大田山地蔵尊大祭
  • 25日 鹿児島霧島神宮お田植祭、京都北野天満宮梅花祭
  • 26日 福井勝山左義長祭、良忍聖人忌
  • 27日 宮城岩沼竹駒神社初午祭
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2012年2月
【月めぐり】
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平成24年2月の運勢

一白水星 (明42,大7,昭2,昭11,昭20,昭29,昭38,昭47,昭56,平2,平11年生)   
どちらかと言えば、運休状態に似た月です。無理して進むことよりも今の状態で周りを見渡し欠点があったら手直しを。今は、出来る限り基礎固めに専念して下さい。急進は禁物。吉方:東・西

二黒土星 (明41,大6,昭元,昭10,昭19,昭28,昭37,昭46,昭55,平元,平10年生)
環境もそろってきたようですが、まだまだ本物の一歩二歩手前といった運気なので無理な行動は禁物です。先の見通しはあるから、堅実な努力をして善行を重ねて。積善に余慶あり。吉方:西

三碧木星 (明40,大5,大14,昭9,昭18,昭27,昭36,昭45,昭54,昭63,平9年生)
物事の回転がよく、ほっと一安心という月になりそうです。長い間滞っていた事柄もスムーズに動き出します。今は前進するよりも出来る限り好調 なリズムも持続に努めて下さい。吉方:南・北

四緑木星 (明39,大4,大13,昭8,昭17,昭26,昭35,昭44,昭53,昭62,平8年生)
控え目な行動が功を奏し、好調な月となるでしょう。遠方より思いもよらぬ吉報も入り、ますます発展向上しますが、満つれば欠ける天則を思い出し、後半より気持ちを引き締めて。吉方:南・北

五黄土星 (大3,大12,昭7,昭16,昭25,昭34,昭43,昭52,昭61,平7,平16年生)
良い運気ですが、強過ぎるため逆運になる恐れがあるので、強引な行動はせず控え目に。順調に発展する時ですが、一歩間違えると急転するので注意。万事八分目くらいの目標が吉。吉方:南・西・北東

六白金星 (大2,大11,昭6,昭15,昭24,昭33,昭42,昭51,昭60,平6,平15年生)
良い運気ですが勢いがあるため、一歩間違えると表面のみで空回りするので注意を。どちらかと言えば、積極策より消極策が安全です。今は動きが小さく共、堅実な方法を選んで。吉方:西・北・北東

七赤金星 (大元,大10,昭5,昭14,昭23,昭32,昭41,昭50,昭59,平5,平14年生)
運気好調で色々と希望のもてる月になりそうです。忙しい中でも新しい友が出来楽しくなりますが、多弁傾向が目立つので話し言葉には気をつけて口はわざわいの門になりやすい。吉方:北・北東

八白土星 (明44,大9,昭4,昭13,昭22,昭31,昭40,昭49,昭58,平4,平13年生)
良い運気ですが、気移りしやすい暗示があるので気を引き締めて。どちら   かと言えば、前進よりも現状維持が良策。色々な事に手を出し過ぎると、   すべてが中途半端になるので注意。吉方:南

九紫火星 (明43,大8,昭3,昭12,昭21,昭30,昭39,昭48,昭57,平3,平12年生)
明るく楽しみの持てる月になりそうです。事業等でも新規契約がまとまり気分上々となりますが気を引き締めて。文章、印鑑に注意の暗示があるので、内容確認は注意深く念入りに。吉方:東

赤坂氷川神社 氷川だより 第181号 平成24年 如月(2012/2/1)

平成二十四年
(2012年)
二月
如月(きさらぎ)
満月【望】
8日
下弦
15日
新月【朔】
22日
上弦
3/1日
辛卯(かのと・う) 壬寅(みづのえ・とら) 下弦の月 下弦の月 上弦の月 下弦の月
七赤金星 五黄土星
2月4日(立春)~2012年2月3日 2月4日「立春」~3月5日
2月3日「節分」、2月4日「立春」、2月19日 「雨水」
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/1
水曜日
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月齢 8.8
1/10 二黒 仏滅 壬辰(みづのえ・たつ) 平(たいら) 箕(き)
花言葉 菜の花(ハナナ)・・・ 「初々しい
万葉集 正月立ち 春の来らば かくしこそ梅を招きつつ 楽しみ終へめ』 
【仮名】 むつきたち はるのきたらば かくしこそ うめををきつつ たのしきをへめ
【原文】 武都紀多知 波流能吉多良婆 可久斯許曽 烏梅乎乎<岐>都々 多努之岐乎倍米
【作者】 大弐紀卿(だいにきのきょう) [巻五・八百十五]
【通釈】 正月になり春がきたなら、このように梅を招いて楽しい日を過そう
不自由を常と思えば不足なし
徳川家康 (とくがわ・いえやす 1543~1616)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/2 木曜日
月齢224画像
月齢 9.8
1/11 三碧 大安 癸巳(みづのと・み) 定(さだん) 斗(と)
暦日 天一天上、不成就日
花言葉 節分草(セツブンソウ)・・・ 「光貴
万葉集 静けくも岸には波は寄せけるか これの屋通し聞きつつをれば
【仮名】 しづけくも きしにはなみは よせけるか これのやとほし ききつつをれば
【原文】 静母 岸者波者 縁家留香 此屋通 聞乍居者
【作者】 詠み人知らず [巻七・千二百三十七]
【通釈】 静かに岸に波は打ち寄せているのだ。家の中から聞いていると。
パソコンのキーを叩けば、過去の記録はいくらでも出てくるけど、明日のことは誰も教えてくれない
佐治信忠(さじ・のぶただ 1945~)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/3 金曜日
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月齢 10.8
1/12 四緑 赤口 甲午(きのえ・うま) 執(とる) 牛(ぎゅう)
暦日・雑節 節分、初午
花言葉 (ナヅナ)・・・ 「すべてを君に捧げる
万葉集 み吉野の 山の嵐の寒けくに はたや今夜も 我がひとり寝む
【仮名】 みよしのの やまのあらしの さむけくに はたやこよひも わがひとりねむ
【原文】 見吉野乃 山下風之 寒久尓 為當也今夜毛 我獨宿牟
【作者】 文武天皇 [巻一・七十四]
【通釈】吉野の山の嵐は寒いのに 今夜も 独りで寝るのか
人生においては答えが出ないことにも耐えていかなくてはならない
南直哉 (恐山院代 みなみ・じきさい 1958~)
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/4 土曜日
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月齢 11.8
1/13 五黄 先勝 乙未(きのと・ひつじ) 執(とる) 女(じょ)
二十四節気 立春(りっしゅん)※
花言葉 蕗蒲公英 (フキタンポポ)・・・ 「公平な裁き
万葉集 上野の 安蘇のま麻群 かき抱き 寝れど飽かぬを あどか我がせむ
【仮名】かみつけの,あそのまそむら,かきむだき,ぬれどあかぬを,あどかあがせむ
【原文】可美都氣努 安蘇能麻素武良 可伎武太伎 奴礼杼安加奴乎 安杼加安我世牟
【作者】 東歌・上野国歌 [巻十四・三千四百四]
【通釈】 上野の安蘇に群生する麻を抱きかかえるように寝てもあきない君を、これ以上いったいどうしたらいいんだろう。
「上野の安蘇」は現在の栃木県。今でも麻の名産地。麻を収穫する時は、麻をまとめて抱きかかえ後ろへ倒れるように引き抜くが、その姿が男女の抱擁に喩えられた。外部リンク
世の中は食うて糞して寝て起きて さてその後は死ぬるばかりよ
一休宗純 (いっきゅう・そうじゅん 1394~1481)

※立春(りっしゅん):二十四節気の1つ。2月4日ごろ。および、この日から雨水までの期間。太陽黄経が315度を含む1日。
旧暦では一年のはじまりは立春からと考えられていた。前日が節分となる。
「春の気たつをもつてなり」 暦便覧

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/5 日曜日
月齢224画像
月齢 12.8
1/14 六白 友引 丙申(ひのえ・さる) 破(やぶる) 虚(きょ)
花言葉 猫柳 (ネコヤナギ)・・・ 「自由・思いのまま
万葉集 今さらに 雪降らめやも かぎろひの 燃ゆる春へと なりにしものを
【仮名】 いまさらに ゆきふらめやも かぎろひの もゆるはるへと なりにしものを
【原文】 今更 雪零目八方 蜻火之 燎留春部常 成西物乎
【作者】 詠み人知らず [巻十・千八百三十五]
【通釈】 今さら雪が降ったりしましょうか かげろうが燃える春になったんだもの
士魂商才
渋沢 栄一 (しぶさわ・えいいち 1840~1931)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/6 月曜日
月齢224画像
月齢 13.8
1/15 七赤 先負 丁酉(ひのと・とり) 危(あやぶ) 危(き)
暦日 旧小正月
花言葉 姫踊り子草 (ヒメオドリコソウ)・・・ 「愛嬌
万葉集 伊香保ろの やさかのゐでに 立つ虹の 顕はろまでも さ寝をさ寝てば
【仮名】 いかほろの やさかのゐでに たつのじの あらはろまでも さねをさねてば
【原文】 伊香保呂能 夜左可能為提尓 多都努自能 安良波路萬代母 佐祢乎佐祢弖婆
【作者】 東歌・上野国歌 [巻十四14・三千四百十四]
【通釈】 朝になれば帰らなければならない。ああ堤の上に虹がかかるまで彼女と添い寝していたいな。
道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である
二宮尊徳(にのみや・そんとく 1787~1856)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/7 火曜日
月齢224画像
月齢 14.8
1/16 八白 仏滅 戊戌(つちのえ・いぬ) 成(なる) 室(しつ)
花言葉 蒲公英(タンポポ)・・・ 「愛の信託
万葉集 いはばしる 垂水の上の 早蕨の 萌え出づる春に なりにけるかも 』 
【仮名】 いはばしる たるみのうへの さわらびの もえいづるはるに なりにけるかも
【原文】 石激 垂見之上乃 左和良妣乃 毛要出春尓 成来鴨
【作者】 志貴皇子 [巻八・千四百十八]
【通釈】 岩を縫って落ちたぎつ滝の その滝のほとりに蕨の萌えいずる 春が来たんだね 外部リンク
二つの矢を持つことなかれ。後の矢を頼みて初の矢になおざりの心あり 』
吉田 兼好(よしだ・けんこう 1283~1350 )外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/8
水曜日
月齢224画像
満月【望】
月齢 15.8
1/17 九紫 大安 己亥(つちのと・ゐ) 納(おさん) 壁(へき)
花言葉 仏の座(ホトケノザ)・・・ 「調和
万葉集 『妹が名は 千代に流れむ  姫島の 小松が末(うれ)に  苔むすまでに 』
【仮名】 いもがなは ちよにながれむ ひめしまの こまつがうれに こけむすまでに
【原文】 妹之名<者> 千代尓将流 姫嶋之 子松之末尓 蘿生萬代尓
【作者】 河辺宮人[巻二・二百二十八]
【通釈】 あなたの名は、いつまでも語り継がれるでしょう。小さな松が大きく成長して、さらに苔(こけ)が生えるまで長く外部リンク
私は常に全力で走っていたい
安藤 忠雄 (あんどう・ただお 1941~)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/9 木曜日
月齢224画像
月齢 16.8
1/18 一白 赤口 庚子(かのえ・ね) 開(ひらく) 奎(けい)
花言葉 寒木瓜 (カンボケ)・・・ 「熱情
万葉集 風をだに 恋ふるは羨し 風をだに 来むとし待たば 何か嘆かむ
【仮名】 かぜをだに こふるはともし かぜをだに こむとしまたば なにかなげかむ
【原文】 風乎太尓 戀流波乏之 風小谷 将来登時待者 何香将嘆
【作者】 鏡王女 [巻四・四百八十九]
【通釈】 あなたが風だけにしろ恋うているのがうらやましい。訪れる人さえない私は、風だけでも来るかと待つのなら、私はこ んなに嘆いたりはしません
成功は常に苦心の日に在り、敗事は多く得意の時に因ることを覚る
安岡正篤 (やすおか・まさひろ 1898~1983)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/10 金曜日
月齢224画像
月齢 17.8
1/19 二黒 先勝 辛丑(かのと・うし) 閉(とづ) 婁(ろう)
暦日 一粒万倍日、不成就日
花言葉 アザレア ・・・ 「愛の楽しみ・節制
万葉集 『あしひきの 山より出づる 月待つと 人には言ひて 妹待つ吾を』
【仮名】 あしひきの やまよりいづる つきまつと ひとにはいひて いもまつわれを
【原文】 足日木乃 従山出流 月待登 人尓波言而 妹待吾乎
【作者】 詠み人知らず[巻十二・三千二]
【通釈】 山から出る月を待っているのだ」と 他人には言っておいて あなたを待っている私だ
仕事は自分で見つけるべきものだ。 また職業は自分でこしらえるべきものだ。その心がけさえあれば、仕事、職業は無限にある。
豊田 佐吉 ((とよだ・さきち 1867~1930)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/11
建国記念日






土曜日
月齢224画像
月齢 18.8
1/20 三碧 友引 壬寅(みづのえ・とら) 建(たつ) 胃(い)
花言葉 満作(マンサク)・・・ 「神秘・直感
万葉集 『丈夫と 思へる吾や 水茎の 水城の上に 涙拭はむ 』
【仮名】 ますらをと おもへるわれや みづくきの みづきのうへに なみたのごはむ
【原文】 大夫跡 念在吾哉 水莖之 水城之上尓 泣将拭
【作者】 大伴旅人[巻六・九百六十八]
【通釈】 ますらおと思う私がこの水城(みずき)の上で涙をぬぐうことです。 外部リンク
自分と対決することが肝心なんで 他人と対決したって意味ないよ
今東光 (こん・とうこう 1898~1977)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/12 日曜日
月齢224画像
月齢 19.8
1/21 四緑 先負 癸卯(みづのと・う) 除(のぞく) 昴(ぼう)
花言葉 馬酔木(アセビ) ・・・ 「二人で旅をしよう
万葉集 青柳の 張らろ川門に 汝を待つと 清水は汲まず 立ち処平すも
【仮名】 あをやぎの はらろかはとに なをまつと せみどはくまず たちどならすも
【原文】 安乎楊木能 波良路可波刀尓 奈乎麻都等 西美度波久末受 多知度奈良須母
【作者】 詠み人知らず[巻十四・三千五百四十六]
【通釈】 青柳が芽吹く川の渡り場であなたを待つというので、清水は汲まないで、立っている所を踏みならしています 外部リンク
家は洩らぬほど 食事は飢えぬほどにて足ることなり
千 利休(せんの・りきゅう 1522~1591)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/13 月曜日
月齢224画像
月齢 20.8
1/22 五黄 仏滅 甲辰(きのえ・たつ) 満(みつ) 畢(ひつ)
花言葉 金盞花(キンセンカ) ・・・ 「慈愛
万葉集 高き峰に 雲のつくのす 我さえに 君につきなな 高峰と思ひて
【仮名】 たかきねに くものつくのす われさへに きみにつきなな たかねともひて
【原文】 多可伎祢尓 久毛能都久能須 和礼左倍尓 伎美尓都吉奈那 多可祢等毛比弖
【作者】 詠み人知らず[巻十四・三千五百十四]
【通釈】 高い山に雲がつくように、私もあなたにつきましょう。あなたを高い山だと思って。
何々になろう」とする者は多いが 「何々をしよう」とする者は少ない 』
長岡 半太郎 (ながおか・はんたろう 1865~1950)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/14 火曜日
月齢224画像
月齢 21.8
1/23 六白 大安 乙巳(きのと・み) 平(たいら) 觜(し)
行事 バレンタインデー
花言葉 山茱萸(サンシュユ)・・・ 「持続・耐久
万葉集 水鳥の 発ちの急ぎに 父母に 物言ず来にて 今ぞ悔しき
【仮名】 みづとりの たちのいそぎに ちちははに ものはずけにて いまぞくやしき
【原文】 美豆等<利>乃 多知能已蘇岐尓 父母尓 毛能波須價尓弖 已麻叙久夜志伎
【作者】 有度部牛麻呂[巻二十・四千三百三十七]
【通釈】 水鳥の飛び立つような、出発のあわただしさに、父母に別れの言葉も言わずに来てしまって、今になって後悔している
情報は、その重要性を理解する人々には必ず伝わる
塩野 七生 (しおの・ななみ 1937~)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/15
水曜日
月齢224画像
下弦
月齢 22.8
1/24 七赤 赤口 丙午(ひのえ・うま) 定(さだん) 参(しん)
暦日 一粒万倍日
花言葉 匂い菫(ニオイスミレ)・・・ 「秘密の恋・高尚
万葉集 ひさかたの 天の香具山 このゆふへ 霞たなびく 春立つらしも
【仮名】 ひさかたの あめのかぐやま このゆふへ かすみたなびく はるたつらしも
【原文】 久方之 天芳山 此夕 霞霏d 春立下
【作者】 人麻呂[巻十・千八百十二]
【通釈】 天の香具山に、この夕暮れ、霞がたなびいている。どうやら、春になったらしいな。
今日まで自分がやってきたことがなんだったのか、よく考えなさい
鈴木 宣之 (すずき・のぶゆき 1942~)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/16 木曜日
月齢224画像
月齢 23.8
1/25 八白 先勝 丁未(ひのと・ひつじ) 執(とる) 井(せい)
花言葉 レンテンローズ・・・ 「丈夫
万葉集 隠口の 泊瀬の山の 山の際に いさよふ雲は 妹にかもあらむ
【仮名】 こもりくの はつせのやまの やまのまに いさよふくもは いもにかもあらむ
【原文】 隠口能 泊瀬山之 山際尓 伊佐夜歴雲者 妹鴨有牟
【作者】 柿本朝臣人麻呂[巻三・四百二十八]
【通釈】 隠口の泊瀬の山のあたりをただよっている雲は、愛しい人でもあろうか
ねがはくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月の頃
西行 (さいぎょう 1118~1190)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/17 金曜日
月齢224画像
月齢 24.8
1/26 九紫 友引 戊申(つちのえ・さる) 破(やぶる) 鬼(き)
行事 伊勢神宮祈年祭(~23日)
花言葉 秋田蕗(アキタフキ)・・・ 「包容力
万葉集 こもりくの 泊瀬の山に 照る月は 満ち欠けしけり 人の常なき
【仮名】 こもりくの はつせのやまに てるつきは みちかけしけり ひとのつねなき
【原文】 隠口乃 泊瀬之山丹 照月者 盈ち為焉 人之常無
【作者】 詠み人知らず[巻七・千二百七十]
【通釈】 泊瀬の山に照っている月、あの月でさえ満ちたり欠けたり している。同じように死を逃れえぬ人の定めのないことよ。外部リンク
あせらず おこらず あきらめず
美空ひばり (みそら・ひばり 1937~1989)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/18 土曜日
月齢224画像
月齢 25.8
1/27 一白 先負 己酉(つちのと・とり) 危(あやぶ) 柳(りゅう)
暦日 不成就日
花言葉 沈丁花(ジンチョウゲ)・・・ 「不滅
万葉集 春されば まづ三枝の 幸くあれば 後にも逢はむ な恋ひそ我妹
【仮名】 はるされば まづさきくさの さきくあらば のちにもあはむ なこひそわぎも
【原文】 春去 先三枝 幸命在 後相 莫戀吾妹
【作者】 柿本朝臣人麻呂[巻十・千八百九十五]
【通釈】 春が来て咲くサキクサのように 何事も無ければ又逢えますよ そんなに思い悩まないで下さい 外部リンク
サキクサ:三椏 ミツマタ、和紙の原料として有名な植物
人間は壊れやすい卵 私は卵の側に立つ
村上春樹(むらかみ・はるき 1949~)外部リンク エルサレム賞受賞 外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/19 日曜日
月齢224画像
月齢 26.8
1/28 二黒 仏滅 庚戌(かのえ・いぬ) 成(なる) 星(せい)
暦日 雨水(うすい)※
花言葉 牡丹一華(アネモネ)・・・ 「信じて従う
万葉集 久方の 月夜を清み 梅の花 心開けて 我が思へる君
【仮名】 ひさかたの つくよをきよみ うめのはな こころひらけて あがおもへるきみ
【原文】 久方乃 月夜乎清美 梅花 心開而 吾念有公
【作者】 紀少鹿女郎 [きのをしかのいらつめ)[巻八・千六百六十一]
【通釈】 空の月がきれいなので、梅の花が開くように、心を開いてあなた様のことをお慕(した)いしますわ。
本当に大事なことは小声でも届くものだ
伊坂幸太郎(いさか・こうたろう 1972~)外部リンク 

※雨水(うすい):二十四節気の1つ。2月19日ごろ。または、この日から啓蟄までの期間。太陽黄経が330度のときで、空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。
「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」 暦便覧

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/20 月曜日
月齢224画像
月齢 27.8
1/29 三碧 大安 辛亥(かのと・ゐ) 納(おさん) 張(ちょう)
暦日 三隣亡
花言葉 牡丹一華(アネモネ)・・・ 「信じて従う
万葉集 我が屋戸の いささ群竹 吹く風の 音のかそけき この夕かも
【仮名】 わがやどの いささむらたけ ふくかぜの おとのかそけき このゆふへかも
【原文】 和我屋度能 伊佐左村竹 布久風能 於等能可蘇氣伎 許能由布敝可母
【作者】 大伴家持〔巻十九・四千二百九十一〕
【通釈】 私の家に生える小さな竹林に吹く風の音が、ほんの僅かに聞こえるこの夕べである。
貧乏人は麦を食え
池田 勇人(いけだ・はやと 1899~1965)第58代から第60代まで内閣総理大臣を務めた
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/21 火曜日
月齢224画像
月齢 28.8
1/30 四緑 赤口 壬子(みづのえ・ね) 開(ひらく) 翼(よく)
暦日 八せん始め
花言葉 三椏(ミツマタ)・・・ 「壮健
万葉集 いづくにか 我は宿らむ 高島の 勝野の原に この日暮れなば
【仮名】 いづくにか われはやどらむ たかしまの かちののはらに このひくれなば 外部引用
【原文】 何處 吾将宿 高嶋乃 勝野原尓 此日暮去者]
【作者】 高市黒人(たけちのくろひと) [巻三・二百七十五]
【通釈】 いったい我らはどこに宿をとろうか。高島の勝野の原で今日のこの日が暮れてしまったら 外部引用
難が無いのは「無難」な人生、難が有るのが「有難い」人生
斉藤 里恵(さいとう・りえ 1984~)「筆談ホステス 67の愛言葉」
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/22
水曜日
月齢224画像
新月【朔】
月齢 0.2
2/1 五黄 友引 癸丑(みづのと・うし) 閉(とづ) 軫(しん)
暦日 一粒万倍日
花言葉 寒白菊(カンシロギク)・・・ 「清純
万葉集 池水に 影さへ見えて 咲きにほう 馬酔木の花を 袖に扱入れな
【仮名】 いけみづに かげさへみえて さきにほふ あしびのはなを そでにこきれな
【原文】 伊氣美豆尓 可氣左倍見要C 佐伎尓保布 安之婢乃波奈乎 蘇弖尓古伎礼奈
【作者】 大友家持(おおとものやかもち) [巻二十・四千五百十二]
【通釈】 池水(いけみず)に影を映して、美しく咲いている馬酔木(あしび)の花を、袖に入れましょう
人間は真理を発見するのではない 人間は真理を創造するのだ
サン=テグジュペリ (1900~1944) 外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/23 木曜日
月齢224画像
月齢 1.2
2/2 六白 先負 甲寅(きのえ・とら) 建(たつ) 角(かく)
暦日 不成就日
花言葉 黄梅(オウバイ)・・・ 「恩恵
万葉集 からたちと 茨刈り除け 倉建てむ 屎遠くまれ 櫛造る刀自
【仮名】 からたちと うばらかりそけ くらたてむ くそとほくまれ くしつくるとじ
【原文】 枳 蕀原苅除曽氣 倉将立 屎遠麻礼 櫛造刀自
【作者】 長忌寸意吉麿 [巻十六・三千八百三十二]
【通釈】 からたちと茨(うばら)を刈り除いて、倉を建てるぞ 屎(くそ)は離れたところでしなよ、櫛(くし)を作るお姉さん
進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む
福沢諭吉 (ふくざわ・ゆきち 1835~1901) 外部リンク 『学問のすすめ』より
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/24 金曜日
月齢224画像
月齢 2.2
2/3 七赤 仏滅 乙卯(きのと・う) 除(のぞく) 亢(こう)
花言葉 黄連(オウレン)・・・ 「変身
万葉集 あしひきの 山桜花 日並べて かく咲きたらば いたく恋ひめやも
【仮名】 あしひきの やまさくらばな ひならべて かくさきたらば いたくこひめやも
【原文】 足比奇乃 山櫻花 日並而 如是開有者 甚戀目夜裳
【作者】 山部 宿禰赤人(やまべの・すくねあかひと) [巻八・千四百二十五]
【通釈】 もしも山の桜が何日も咲いているのだったら、こんなに恋しいとは思わないでしょうに 外部リンク
技術の上手下手ではない。その心が人をうつのだ
           小澤征爾(おざわ・せいじ 1935~)『ボクの音楽武者修行』より外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/25 土曜日
月齢224画像
月齢 3.2
2/4 八白 大安 丙辰(ひのえ・たつ) 満(みつ) 氐(てい)
花言葉 寒緋桜(カンヒザクラ)・・・ 「あでやか
万葉集 昨日こそ 君はありしか 思はぬに 浜松の上に 雲にたなびく
【仮名】 きのふこそ きみはありしか おもはぬに はままつのうへに くもにたなびく
【原文】 昨日社 公者在然 不思尓 濱松之<於> 雲棚引
【作者】 丈部龍麻呂 [巻四・四百四十四]
【通釈】 昨日あなたは確かに生きていた それが今日は思いかけず 浜松の上で雲となってたなびいている
幸福の便りというものは、待っている時には決して来ないものだ
太宰 治 (だざい・おさむ 1909~1948)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/26 日曜日
月齢224画像
月齢 4.2
2/5 九紫 赤口 丁巳(ひのと・み) 平(たいら) 房(ぼう)
花言葉 東一華(アズマイチゲ)・・・ 「温和
万葉集 春の雨は いやしき降るに 梅の花 いまだ咲かなく いと若みかも
【仮名】 はるのあめは いやしきふるに うめのはな いまださかなく いとわかみかも
【原文】 春之雨者 弥布落尓 梅花 未咲久 伊等若美可聞
【作者】 大伴家持(おおとものやかもち) [巻四・七百八十六]
【通釈】 春の雨は降りしきるのに、梅の花はまだ咲きません。まだ、若いからでしょうか。(まだまだ、娘は子どもなんでしょうね。)
出る月を待つべし 散る花は追ふことなかれ
中根東里(なかね とうり 1694~1765)
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/27 月曜日
月齢224画像
月齢 5.2
2/6 一白 先勝 戊午(つちのえ・うま) 定(さだん) 心(しん)
暦日 一粒万倍日
花言葉 クロッカス・・・ 「青春の喜び、堅実
万葉集 妹も我れも 一つなれかも 三河なる 二見の道ゆ 別れかねつる
【仮名】 いももあれも ひとつなれかも みかはなる ふたみのみちゆ わかれかねつる
【原文】 妹母我母 一有加母 三河有 二見自道 別不勝鶴
【作者】 高市黒人(たけちのくろひと) [巻三・二百七十六]
【通釈】 あなたも私も一つだからでしょうか。三河の二見の道から別れることができません
風景は生きた書物だ
木村 尚三郎 (きむら・しょうさぶろう 1930~2006)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/28 火曜日
月齢224画像
月齢 6.2
2/7 二黒 友引 己未(つちのと・ひつじ) 執(とる) 尾(び)
花言葉 フリージア・・・ 「無邪気、潔白
万葉集 思ふにし 死にするものに あらませば 千たびぞ我れは 死にかへらまし
【仮名】 おもひにし しにするものに あらませば ちたびぞわれは しにかへらまし
【原文】 念西 死為物尓 有麻世波 千遍曽吾者 死變益
【作者】 紀女郎 [巻四・六百三]
【通釈】 もし思うだけで死んでしまうものであるなら、私は千遍も繰り返し死んだことでしょう
ありがとう 私の鉛筆
加藤久仁生(かとう・くにお 1977~)外部リンク  外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
2/29 水曜日
月齢224画像
月齢 7.2
2/8 三碧 先負 庚申(かのえ・さる) 破(やぶる) 箕(き)
暦日 庚申
花言葉 スギ・・・ 「雄大
万葉集 直の逢ひは 逢ひかつましじ 石川に 雲立ち渡れ 見つつ偲はむ
【仮名】 ただのあひは あひかつましじ いしかはに くもたちわたれ みつつしのはむ
【原文】 直相者 相不勝 石川尓 雲立渡礼 見乍将偲
【作者】 依羅娘子 [巻二・二百二十五 ]]
【通釈】 じかに逢おうとしても逢えないでしょうし 石川に雲よ 一面にかかっておくれ それを形見と見ながら あなたを偲びましょう
ありがとう 私の鉛筆
加藤久仁生(かとう・くにお 1977~)外部リンク  外部リンク
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平成二十四年二月
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