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2011-09

【月めぐり】

平成二十三年九月

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平成23(2011)年9月

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祭日マーク 19日「敬老の日」
祭日マーク 23日「秋分の日」
2011年9月【月めぐり】カレンダー

2011年9月
【月めぐり】
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平成23年9月の「神社暦」

一白水星 (明42,大7,昭2,昭11,昭20,昭29,昭38,昭47,昭56,平2,平11年生)   
仕事の話が多々舞い込み何かと忙しくなります。経済的にも安定し余裕ができますが、あまり多くを求め過ぎる消化不良を起こす恐れがあるので程々に。度が過ぎれば逆運を招く。吉方:なし

二黒土星 (明41,大6,昭元,昭10,昭19,昭28,昭37,昭46,昭55,平元,平10年生)
満ち溢れた運気で経済的にも精神的にも安定します。事業等も落ち着いて出来るので能率が上がり良い結果が得られますが、慣れが生じ手抜きや傲慢な態度をとると流れが変わる。吉方:南・北

三碧木星 (明40,大5,大14,昭9,昭18,昭27,昭36,昭45,昭54,昭63,平9年生)
予想以上の良い結果を得られて一安心出来る月となりますが、まだ本格的ではなく、好運の一歩手前なのでその点をよく考えて行動して下さい。猪突猛進すると好機を見逃すので注意。吉方:南東・北東

四緑木星 (明39,大4,大13,昭8,昭17,昭26,昭35,昭44,昭53,昭62,平8年生)
物事が予定通りにいかず多少モタモタしますが、冷静に努めて何とか乗り切って下さい。先の見通しはある月なので、無理をせず少しずつ歩む様に積極的になると良運は逃げていく。吉方:南東

五黄土星 (大3,大12,昭7,昭16,昭25,昭34,昭43,昭52,昭61,平7,平16年生)
何かと迷う事が多くなりそうな月です。行ったり来たりとか付いたり離れたりしやすく、物事がすんなりと行きません。ジグザグの運気になる恐れがあるので、動く時はほどほどに。吉方:南東・南西・北西

六白金星 (大2,大11,昭6,昭15,昭24,昭33,昭42,昭51,昭60,平6,平15年生)
物事が思う様に運ばずイライラしますが短気を起こさないこと。焦るとつまずいたり、見えるものも見えなくなったり、誤解を招いたりしやすいので、一歩一歩親切丁寧に歩んで。吉方:南西

七赤金星 (大元,大10,昭5,昭14,昭23,昭32,昭41,昭50,昭59,平5,平14年生)
先月からの影響が尾を引いていますので、まだまだ本格的な運気には、時間がかかりそうです。何か新しいことをやりたい時ですが、今は前進よりも退守を優先して、本業に専念を。吉方:北西

八白土星 (明44,大9,昭4,昭13,昭22,昭31,昭40,昭49,昭58,平4,平13年生)
今まで積み重ねてきた地道な努力がやっと認められる月です。但し、極端な上昇運ではないので、急進せず着実な行動を。我慢が出来なくなり勢い良く飛び出すと、良運が逃げていく。吉方:南西

九紫火星 (明43,大8,昭3,昭12,昭21,昭30,昭39,昭48,昭57,平3,平12年生)
良い流れに恵まれ、喜びごとが重なり楽しい月となりますが、何事も思い通りに進むからといって油断は禁物です。蟻の穴から堤も崩れる可能性があるので、気を引き締めて下さい。吉方:北東

平成二十三年
(2011年)
九月
長月(ながつき)
上弦
5日
望(満月)
12日
下弦
20日
朔(新月)
27日
辛卯(かのと・う) 丁酉(ひのと・とり) 上弦の月 上弦の月 下弦の月 下弦の月
七赤金星 一白水星
2月4日(立春)~2012年2月3日 9月8日「白露」~10月8日
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/1 木曜日
月齢画像
月齢 3
8/4 八白 大安 己未(つちのと・ひつじ) 閉(とづ) 井(せい)
暦日 二百十日
花言葉 白粉花(オシロイバナ)外部リンク・・・「内気・柔和
万葉集 この世にし 楽しくあらば 来む世には 虫に鳥にも 吾はなりなむ
【仮名】 このよにし たのしくあらば こむよには むしにとりにも われはなりなむ
【原文】 今代尓之 樂有者 来生者 蟲尓鳥尓毛 吾羽成奈武
【作者】 大伴旅人[巻三・三百四十八]
【通釈】 この世で楽しく過ごせたら、来世で虫や鳥になってもかまいはしない。
かぎりを行うのが人の道にして、そのことの成ると成らざるとは人の力におよばざるところぞ』
本居宣長(もとおり のりなが 1730~1801)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/2 金曜日
月齢画像
月齢 4
8/5 七赤 赤口 庚申(かのえ・さる) 建(たつ) 鬼(き)
暦日 庚申
花言葉 茗荷(ミョウガ)・・・「忍耐
万葉集 世間は まこと二代は 行かざらし 過ぎにし妹に 逢はなく思へば
【仮名】 よのなかは まことふたよは ゆかざらし すぎにしいもに あはなくおもへば
【原文】 世間者 信二代者 不徃有之 過妹尓 不相念者
【作者】 詠み人知らず[巻七・千四百十]
【通釈】 この世の中は ほんとに二度はめぐっては来ないらしい 亡くなった妻に再び会えないことを思うと
何とかなるサって開き直ることがないとね。リスクなんて考えてたら、結局は何もできませんよ』
西村京太郎(にしむら・きょうたろう 1930~)公式ホームページ外部リンク ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/3 土曜日
月齢画像
月齢 5
8/6 六白 先勝 辛酉(かのと・とり) 除(のぞく) 柳(りゅう)
花言葉 蔓穂(ツルボ)外部リンク・・・「風情のある
万葉集 な思ひそと 君は言へとも 逢はむ時 いつと知りてか 我が恋ひざらむ
【仮名】 なおもひと きみはいへども あはむとき いつとしりてか あがこひずあらむ
【原文】 勿念跡 君者雖言 相時 何時跡知而加 吾不戀有牟
【作者】 依羅娘子(よさみのをとめ) [巻二・百四十]
【通釈】 あまり思いつめるなと あなたは言うけれど 次にいつ逢えるのかわかっていたら こんなに苦しくは想いません
目的地に達しうるかどうかは信じて持続できるものを見つけたか否かのみにかかわる』
堀田善衛(ほった・よしえ、1918~1998) ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/4 日曜日
月齢画像
月齢 6
8/7 五黄 友引 壬戌(みづのえ・いぬ) 満(みつ) 星(せい)
花言葉 蓮華升麻(レンゲショウマ)外部リンク・・・「伝統美
万葉集 油火の 光に見ゆる 我が縵 さ百合の花の 笑まはしきかも
【仮名】 あぶらひの ひかりにみゆる わがかづら さゆりのはなの ゑまはしきかも
【原文】 安夫良火<乃> 比可里尓見由流 和我可豆良 佐由利能波奈能 恵麻波之伎香母
【作者】 大伴家持 [巻十八・四千八十六]
【通釈】 油火の光にゆらゆら輝いて見える あなたにもらった私の花縵(はなかづら) そのさゆりの花の なんともほほえましいことよ
恥といふことを打ち捨てて世のことは成る可(べ)し』
坂本竜馬(さかもと・りょうま 1836~1867)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/5 月曜日
上弦の月
上弦
月齢 7
8/8 四緑 先負 癸亥(みづのと・ゐ) 平(たいら) 張(ちょう)
暦日 八せん終り、三隣亡
花言葉 オニバス外部リンク・・・・「神秘的
万葉集 敷妙の 袖交へし君 玉垂の 越智野に過ぎぬ またも逢はめやも
【仮名】 しきたへの そでかへしきみ たまだれの をちのにすぎぬ またもあはめやも
【原文】 敷妙乃 袖易之君 玉垂之 越野過去 亦毛将相八方 [一云 乎知野尓過奴]
【作者】 柿本人麻呂[巻二・百九十五]
【通釈】 袖を差し交わして寝られたお方は越智野の彼方に行ってしまわれた。
年齢というものには、元来意味はありません
井上靖(いのうえ・やすし、1907~1991)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/6

火曜日
月齢画像
月齢 8
8/9 三碧 仏滅 甲子(きのえ・ね) 定(さだん) 翼(よく)
暦日 一粒万倍日、甲子
花言葉 夜顔(ヨルガオ)ウィキペディア・・・ 「妖艶
万葉集 天離る 鄙にも月は 照れれども 妹そ遠くは 別れ来にける
【仮名】 あまざかる ひなにもつきは てれれども いもそとほくは わかれきにける
【原文】 安麻射可流 比奈尓毛月波 弖礼々杼母 伊毛曽等保久波 和可礼伎尓家流
【作者】 詠み人知らず [巻十五・三千六百九十八]
【通釈】 この都から離れた地方にも月は照っているけれど、妻とは遠く別れて来てしまったなあ
『私にはまだ映画がわからない』
黒沢明(くろさわ・あきら、1910~1998)  ウィキペディア 外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/7 水曜日
月齢画像
月齢 9
8/10 二黒 大安 乙丑(きのと・うし) 執(とる) 軫(しん)
選日 不成就日
花言葉 コルチカム外部リンク・・・「回顧・努力
万葉集 秋の田の 穂の上に霧らふ 朝霞 いつへの方に 我が恋やまむ
【仮名】 あきのたの ほのへにきらふ あさがすみ いつへのかたに あがこひやまむ
【原文】 秋田之 穂上尓霧相 朝霞 何時邊乃方二 我戀将息
【作者】 磐姫皇后(いわのひめのおおきさき) [巻二・八十八]
【通釈】 秋の田の穂の上に朝霞がかかっているが、その霞がいつかどこかへ消えるように、私の恋もいつかは消えるだろうか
興味があることだったら、どんどんやってやり遂げなさい』
下村脩元(しもむら・おさむ  1928~)
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/8 木曜日
月齢画像
月齢 10
8/11 一白 赤口 丙寅(ひのえ・とら) 執(とる) 角(かく)
暦日 白露(はくろ)※、三隣亡
花言葉 玉簾(タマスダレ)外部リンク・・・「潔白な愛
万葉集 八百日行く 浜の沙も 吾が恋に あに勝らじか 沖つ島守
【仮名】 やほかゆく はまのまなごも あがこひに あにまさらじか おきつしまもり
【原文】 於毛可多能 和須礼牟之太波 於抱野呂尓 多奈婢久君母乎 見都追思努波牟
【作者】 笠女郎(かさのいらつめ) [巻四・五百九十六]
【通釈】 幾日掛かって行く程の 長い浜の砂で数であっても 決して私の恋心には まさる事はないでしょう
物はとかく時節をまたねば、願うことも成就せず、短慮は功をなさず』
滝沢馬琴(きょくてい・ばきん、1767~1848)ウィキペディア

白露(はくろ)は、二十四節気の1つ、9月8日ごろ。または、この日から秋分までの期間。
太陽黄経が165度のときで、大気が冷えて来て、露ができはじめるころ。八月節。『暦便覧』では、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」と説明している。

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/9 金曜日
月齢画像
月齢 11
8/12 九紫 先勝 丁卯(ひのと・う) 破(やぶる) 亢(こう)
暦日 重陽(※)、一粒万倍日
花言葉 花縮砂(ハナシュクシャ)外部リンク・・・「あなたを信頼します
万葉集 人の寝る 味寐は寝ずて はしきやし 君が目すらを 欲りし嘆かむ
【仮名】 ひとのぬる うまいはねずて はしきやし きみがめすらを ほりしなげかふ
【原文】 於毛可多能 和須礼牟之太波 於抱野呂尓 多奈婢久君母乎 見都追思努波牟
【作者】 柿本人麻呂 [巻十一・二千三百六十九]
【通釈】 人並みにあなたと共寝をすることができない私は、いとおしいあなたの目だけでも見ていたいと、嘆き続ける。
常住死身(じょうじゅう・しにみ)』
山本常朝(やまもと・じょうちょう 1659~1719)ウィキペディア

※)重陽(ちょうよう)は、五節句の一つで、9月9日のこと。旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれる。
陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていた。(Wikipedia)

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/10 土曜日
月齢画像
月齢 12
8/13 八白 友引 戊辰(つちのえ・たつ) 危(あやぶ) 氐(てい)
花言葉 (クズ)外部リンク・・・「治癒
万葉集 嘆きせば 人知りぬべみ 山川の 激つ心を 塞かへてあるかも
【仮名】 なげきせば ひとしりぬべみ やまがはの たぎつこころを せかへてあるかも
【原文】 名毛伎世婆 人可知見 山川之 瀧情乎 塞敢<而>有鴨
【作者】 詠み人知らず [巻七・千三百八十三]
【通釈】 嘆いたら人に知られそうなので 山川の流れのような激しい恋心を  懸命にせき止めていることよ
有漏路(うろじ)より 無漏路(むろじ)へ帰る 一休み 雨ふらば降れ 風ふかば吹け』
一休 宗純(いっきゅう・そうじゅん 1394~1481)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/11 日曜日
月齢画像
月齢 13
8/14 七赤 先負 己巳(つちのと・み) 成(なる) 房(ぼう)
暦日 己巳
花言葉 蕎麦(ソバ)外部リンク・・・「あなたを救う
万葉集 若草の 新手枕を 巻きそめて 夜をや隔てむ 憎くあらなくに
【仮名】 わかくさの にひたまくらを まきそめて よをやへだてむ にくくあらなくに
【原文】 若草乃 新手枕乎 巻始而 夜哉将間 二八十一不在國
【作者】 詠み人知らず [巻十一・二千五百四十二]
【通釈】 若草のような妻と契りを交わしてから一晩でも逢わないでいられようか可愛くて可愛くて仕方ないのだから
これでいいのだ』
赤塚 不二夫(あかつか・ふじお 1935~2008)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/12 月曜日
上弦の月
望 [満月]
月齢 14
8/15 六白 佛滅 庚午(かのえ・うま) 納(おさん) 心(しん)
暦日 大つち
花言葉 釣船草(ツリフネソウ)外部リンク・・・・「安楽
万葉集 風をだに 恋ふるは羨し 風をだに 来むとし待たば 何か嘆かむ
【仮名】 かぜをだに こふるはともし かぜをだに こむとしまたば なにかなげかむ
【原文】 風乎太尓 戀流波乏之 風小谷 将来登時待者 何香将嘆
【作者】 鏡王女 [巻四・四百八十九]
【通釈】 風に想いをめぐらせるなんて羨ましい。風のおとずれさえ、もうない私と比べて何を嘆くことがあるのでしょう
新しい知識は小さな問題の陰に隠れている
柳田國男(やなぎだ・くにお 1875~1962)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/13

火曜日
月齢画像
月齢 15
8/16 五黄 大安 辛未(かのと・ひつじ) 開(ひらく) 尾(び)
花言葉 桔梗(キキョウ)外部リンク・・・ 「変わらぬ愛・気品
万葉集 時の花 いやめづらしも かくしこそ 見し明らめめ 秋立つごとに
【仮名】 ときのはな いやめづらしも かくしこそ めしあきらめめ あきたつごとに
【原文】 時花 伊夜米豆良之母 <加>久之許曽 賣之安伎良米晩 阿伎多都其等尓
【作者】 大伴家持 [巻二十・四千四百八十五]
【通釈】 時宜を得て咲く花は ひとしお心ひかれるものです このようにして (これからも時の花を)ご覧になり 心を晴らすことでありましょう 秋の訪れるその度ごとに
『いいときはピンチ 悪いときこそチャンス』
綾小路 きみまろ(あやのこうじ きみまろ 1950~) ウィキペディア 公式サイト外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/14 水曜日
月齢画像
月齢 16
8/17 四緑 赤口 壬申(みづのえ・さる) 閉(とづ) 箕(き)
暦日 一粒万倍日
花言葉 芙蓉(フヨウ)外部リンク・・・「繊細な美・しとやか
万葉集 秋萩に 置きたる露の 風吹きて 落つる涙は 留めかねつも
【仮名】 あきはぎに おきたるつゆの かぜふきて おつるなみたは とどめかねつも
【原文】 秋芽子尓 置有露乃 風吹而 落涙者 留不勝都毛
【作者】 山口女王 [巻八・千六百十七]
【通釈】 秋萩についた露が 風に吹かれて 落ちていくように私の瞳から落ちる涙は とどめることが 出来ません
しかしそこに子供がいる限りまだ希望はある』
谷内六郎(たにうち ろくろう、1921~1981) 外部リンク  ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/15 木曜日
月齢画像
月齢 17
8/18 三碧 先勝 癸酉(みづのと・とり) 建(たつ) 斗(と)
暦日 不成就日
花言葉 芒、薄(ススキ)ウィキペディア・・・「活力
万葉集 臥いまろび 恋ひは死ぬとも いちしろく 色には出でじ 朝顔が花
【仮名】 こいまろび こひはしぬとも いちしろく いろにはいでじ あさがほがはな
【原文】 展轉 戀者死友 灼然 色庭不出 朝容皃之花
【作者】 詠み人知らず [巻十・二千二百七十四]
【通釈】 ころげまわって恋焦がれて死のうとも朝顔の花のようには顔色には出しません。
本当に価値のあるものごとは往々にして、効率の悪い営為を通してしか獲得できない』
村上春樹(むらかみ・はるき、1949~)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/16 金曜日
月齢画像
月齢 18
8/19 二黒 友引 甲戌(きのえ・いぬ) 除(のぞく) 牛(ぎゅう)
花言葉 秋田村草(アキノタムラソウ)外部リンク・・・「自然のままのあなたが好き
万葉集 小竹の葉は み山もさやに 騒けども 吾は妹思ふ 別れ来ぬれば
【仮名】 ささのはは みやまもさやに さわけども われはいもおもふ わかれきぬれば
【原文】 小竹之葉者 三山毛清尓 乱友 吾者妹思 別来礼婆
【作者】 柿本人麻呂 [巻二・百三十三]
【通釈】 笹の葉は さやさやさやさや 心を乱せと言わんばかりに 山を揺らしてざわめく けれど私の心は別れてきた妻を一心に想う
時が過ぎるのではない。人が過ぎて行くのだ』
田村隆一(たむら・りゅういち 1923~1998年)
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/17 土曜日
月齢画像
月齢 19
8/20 一白 先負 乙亥(きのと・ゐ) 満(みつ) 女(じょ)
花言葉 露草(ツユクサ)ウィキペディア・・・「尊敬・懐かしい関係
万葉集 我が宿の 萩の末長し 秋風の 吹きなむ時に 咲かむと思ひて
【仮名】 わがやどの はぎのうれながし あきかぜの ふきなむときに さかむとおもひて
【原文】 我屋前之 芽子之若末長 秋風之 吹南時尓 将開跡思<手>
【作者】 詠み人知らず [巻十・二千百九]
【通釈】 我が家の庭の萩の枝先が長い。秋風が吹く時に咲こうと思って。
おしなべて ものをおもはぬ人にさへ 心をつくる 秋のはつかぜ』
西行(さいぎょう 1118~1190)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/18 日曜日
月齢画像
月齢 20
8/21 九紫 佛滅 丙子(ひのえ・ね) 平(たいら) 虚(きょ)
花言葉 現の証拠(ゲンノショウコ)ウィキペディア・・・「心の強さ
万葉集 高松の この峰も狭に 笠立てて 満ち盛りたる 秋の香の良さ
【仮名】 たかまつの このみねもせに かさたてて みちさかりたる あきのかのよさ
【原文】 高松之 此峯迫尓 笠立而 盈盛有 秋香乃吉者
【作者】 詠み人知らず [巻十・二千二百三十三]
【通釈】 高松山のこの峰も所狭しとマツタケがかさを立てて あたり一面真っ盛り 秋の香りのよいことよ
和を以(もっ)て尊しとす』
聖徳太子(しょうとくたいし 574~622) ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/19
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月曜日
月齢224画像
月齢 21
8/22 八白 大安 丁丑(ひのと・うし) 定(さだん) 危(き)
花言葉 女郎花(オミナエシ)外部リンク・・・・「はかない恋・親切
万葉集 夕月夜 心もしのに 白露の 置くこの庭に こほろぎ鳴くも
【仮名】 ゆふづくよ こころもしのに しらつゆの おくこのにはに こほろぎなくも
【原文】 暮月夜 心毛思努尓 白露乃 置此庭尓 蟋蟀鳴毛
【作者】 湯原王(ゆはらのおおきみ) [巻八・千五百五十二]
【通釈】 夕月の夜 に心がなえるほどに白露がおりているこの庭にこおろぎが鳴いている
死を意識しないことで、日本人は「生きる」ことをおろそかにしてしまってはいないだろうか
小野田寛郎(おのだ・ひろお 1922~)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/20
火曜日
下弦の月
下弦
月齢 22
8/23 七赤 赤口 戊寅(つちのえ・とら) 執(とる) 室(しつ)
雑節 彼岸入り、社日、三隣亡、小つち
花言葉 薮蘭(ヤブラン)外部リンク・・・ 「忍耐
万葉集 暗の夜の 行く先知らず 行くわれを 何時来まさむと 問ひし子らはも
【仮名】 やみのよの ゆくさきしらず ゆくわれを いつきまさむと とひしこらはも
【原文】 夜未乃欲能 由久左伎之良受 由久和礼乎 伊都伎麻<佐>牟等 登比之古良波母
【作者】 防人[巻二十・四千四百三十六]
【通釈】 これからどうなるのか分からない防人に出る私に 「いつおいで下さるのですか」 と尋ねる子よ
『心配は、行動の不足から起こる』
野村克也(のむら・かつや 1935~)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/21

水曜日
月齢画像
月齢 23
8/24 六白 先勝 己卯(つちのと・う) 破(やぶる) 壁(へき)
暦日 一粒万倍日
花言葉 野原薊(ノハラアザミ)外部リンク・・・ 「心の成長
万葉集 庭に立つ 麻手刈り干し 布さらす 東女を 忘れたまふな
【仮名】 にはにたつ あさでかりほし ぬのさらす あづまをみなを わすれたまふな
【原文】 庭立 麻手苅干 布<暴> 東女乎 忘賜名
【作者】 常陸娘子(ひたちのおとめ) [巻四・五百二十一]
【通釈】 庭の麻を刈り取って干しては 織った布を日に曝すこの東女を お忘れにならないでください
『日本を元気にしなくっちゃね』
山田洋次(やまだ・ようじ、1931~)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/22

木曜日
月齢画像
月齢 24
8/25 五黄 友引 庚辰(かのえ・たつ) 危(あやぶ) 奎(けい)
花言葉 南蛮煙管(ナンバンギセル)外部リンク・・・ 「物思い
万葉集 筑波嶺の 嶺ろに霞居 過ぎかてに 息づく君を 率寝て遣らさね
【仮名】 つくはねの ねろにかすみゐ すぎかてに いきづくきみを ゐねてやらさね
【原文】 此間為而 家八方何處 白雲乃 棚引山乎 超而来二家里
【作者】 東歌 [巻十四・三千三百八十八]
【通釈】 筑波の山の嶺にただよっている霞のように、ここを立ち去れないでいる、あの方を誘ってお帰りいただいたら
『賢(かしこ)に教わるぐらいアホでもできるわ。 アホから教わるのがほんまの賢や』
森毅(もり・つよし、1928~)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/23
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金曜日
月齢画像
月齢 25
8/26 四緑 先負 辛巳(かのと・み) 成(なる) 婁(ろう)
二十四節気 秋分、彼岸中日、不成就日
花言葉 彼岸花・曼珠沙華(ヒガンバナ)ウィキペディア・・・ 「再会
万葉集 命あらば 逢ふこともあらむ 我が故に はだな思ひそ 命だに経ば
【仮名】いのちあらば あふこともあらむ わがゆゑに はだなおもひそ いのちだにへば
【原文】 伊能知安良婆 安布許登母安良牟 和我由恵尓 波太奈於毛比曽 伊能知多尓敝波
【作者】 狭野弟上娘子 [巻十五・三千七百四十五]
【通釈】 命があったら 会うこともありましょう わたしのことでそんなに思い悩まないでください 命さえ無事であったら
『お客さまは神さまです』
三波春夫(みなみ・はるお 1923~2001)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/24 土曜日
月齢画像
月齢 26
8/27 三碧 佛滅 壬午(みづのえ・うま) 納(おさん) 胃(い)
花言葉 白山菊(シラヤマギク)外部リンク・・・「丈夫
万葉集 伊豆の海に 立つ白波の ありつつも 継ぎなむものを 乱れしめめや
【仮名】 いづのうみに たつしらなみの ありつつも つぎなむものを みだれしめめや
【原文】 伊豆乃宇美尓 多都思良奈美能 安里都追毛 都藝奈牟毛能乎 <美>太礼志米梅
【作者】 東歌 [巻十四・三千三百六十]
【通釈】 伊豆の海に立つ白波のように、ずっとずっと想っています。あなたの心を乱すようなことはしません。
どんな悲しい涙でも、いつか乾くときが来る』
ミヤコ蝶々(ミヤコ・ちょうちょう 1920~2000)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/25 日曜日
月齢画像
月齢 27
8/28 二黒 大安 癸未(みづのと・ひつじ) 開(ひらく) 昴(ぼう)
花言葉 男郎花(オトコエシ)外部リンク・・・・「野生味
万葉集 高円の 野辺の秋萩 いたづらに 咲きか散るらむ 見る人なしに
【仮名】 たかまとの のへのあきはぎ いたづらに さきかちるらむ みるひとなしに
【原文】 高圓之 野邊乃秋芽子 徒 開香将散 見人無尓
【作者】 笠金村(かさのあそんのかなむら)歌集 [巻二・二百三十一]
【通釈】 高円の野辺の秋萩は 何のかいも無く咲き 今や散るのであろうか 見るはずの人もないままに
楽しい顔をした人の後しか、あなたも、私も、ついていきたくはないですよね』
内田樹(うちだ・たつる 1950~) 内田樹の研究室外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/26 月曜日
月齢224画像
月齢 28
8/29 一白 赤口 甲申(きのえ・さる) 閉(とづ) 畢(ひつ)
暦日  彼岸明け、十方ぐれ入り、一粒万倍日
花言葉 弁慶草(ベンケイソウ)外部リンク・・・・「静穏・信じて従う
万葉集 留めえぬ 命にしあれば しきたへの 家ゆは出でて 雲隠りにき
【仮名】 とどめえぬ いのちにしあれば しきたへの いへゆはいでて くもがくりにき
【原文】 留不得 壽尓之在者 敷細乃 家従者出而 雲隠去寸
【作者】 大伴坂上郎女 [巻三・四百六十一]
【通釈】 留める事ができない命だから安らかな家から離れて雲に隠れてしまったことだ。
「不可能ですよ」と言われると、「やる気がないだけでしょう」と言い返す
島正博(しま・まさひろ 島精機製作所創業者 1937~) ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/27

火曜日
下弦の月
朔 [新月]
月齢 29
9/1 九紫 先負 乙酉(きのと・とり) 建(たつ) 觜(し)
暦日 不成就日
花言葉 (ハギ)ウィキペディア・・・ 「思い・清楚
万葉集 世の中は 空しきものと 知る時し いよよますます 悲しかりけり
【仮名】 よのなかは むなしきものと しるときし いよよますます かなしかりけり
【原文】 余能奈可波 牟奈之伎母乃等 志流等伎子 伊与余麻須万須 加奈之可利家理
【作者】 大伴旅人 [巻五・七百九十三]
【通釈】 世の中は空しいものだと思い知った時こそ、いよいよますます悲しいことだ。
『コツはただ、コツコツコツコツやることだ』
佐藤忠良(さとう・ちゅうりょう 彫刻家 1912~)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/28 水曜日
月齢画像
月齢 1
9/2 八白 仏滅 丙戌(ひのえ・いぬ) 除(のぞく) 参(しん)
花言葉 トレニア外部リンク・・・「愛嬌
万葉集 秋風に 大和へ越ゆる 雁が音は いや遠ざかる 雲隠りつつ
【仮名】 あきかぜに やまとへこゆる かりがねは いやとほざかる くもがくりつつ
【原文】 秋風尓 山跡部越 鴈鳴者 射矢遠放 雲隠筒s
【作者】 詠み人知らず [巻十・二千百二十八]
【通釈】 秋風に乗って大和へ向かう雁は 雲間に見え隠れしつつ、鳴きながら遠ざかる
一歩一歩がゴールであり、一歩一歩が一歩としての価値をもたなくてはならない』
坂村真民(さかむら・しんみん、詩人 1909~2006)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/29 木曜日
月齢画像
月齢 2
9/3 七赤 大安 丁亥(ひのと・ゐ) 満(みつ) 井(せい)
花言葉 月下美人(ゲッカビジン)ウィキペディア・・・「ただ一度だけ会いたくて
万葉集 等夜の野に 兎ねらはり をさをさも 寝なへ児故に 母にころはえ
【仮名】 とやののに をさぎねらはり をさをさも ねなへこゆゑに ははにころはえ
【原文】 於毛可多能 和須礼牟之太波 於抱野呂尓 多奈婢久君母乎 見都追思努波牟
【作者】 東歌 [巻十四・三千五百二十九]
【通釈】 等夜の野腹で兎でも狙っているように、なかなか寝ようとしないから、お母さんにしかられるんだよ。
心も一日磨く事を怠ると、直ぐに垢がつき、放って置くと、苔が生える』
西郷隆盛(さいごう・たかもり 1828~1877)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
9/30 金曜日
月齢画像
月齢 3
9/4 六白 赤口 戊子(つちのえ・ね) 平(たいら) 鬼(き)
花言葉 沢桔梗(サワギキョウ)外部リンク・・・「高貴
万葉集 秋立ちて 幾日もあらねば この寝ぬる 朝明の風は 手本寒しも
【仮名】 あきたちて いくかもあらねば このねぬる あさけのかぜは たもとさむしも
【原文】 秋立而 幾日毛不有者 此宿流 朝開之風者 手本寒母
【作者】 安貴王(あきのおほきみ) [巻八・千五百五十五]
【通釈】 秋になって何日もたっていないのに、この朝の風は手元が寒く感じられます。
真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし』
田中正造(たなか・しょうぞう 1841~1913 明治時代の代議士) ウィキペディア
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平成二十三年九月
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