2011-07

【月めぐり】

平成二十三年七月

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平成23(2011)年7月

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2日 半夏生
7日 小暑
15日 ぼん
18日祭日マーク 「海の日」
20日 土用
23日 大暑

7月の行事

  • 7月7日 小夏、七夕
  • 7月19日 祝日祭日記号 海の日
  • 7月23日 大暑

訃報

  • 7月17日、シャンソンの石井好子さん(87)肝不全のため死去
2011年7月【月めぐり】カレンダー

2011年7月
【月めぐり】
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平成23年7月の「神社暦」

一白水星 (明42,大7,昭2,昭11,昭20,昭29,昭38,昭47,昭56,平2,平11年生)   
何かと新しい事に目が向きますが、あまり動き過ぎると危ないのでよく考えてから行動を。乗り遅れるといけないと思い、焦る気持ちはわかりますが、焦ると損失を招くので慎重に。吉方:南・北西

二黒土星 (明41,大6,昭元,昭10,昭19,昭28,昭37,昭46,昭55,平元,平10年生)
喜び事が多く順調な運気の流れとなります。事業等も契約がスムーズに運び、良い結果が得られるでしょう。但し能力以上に求め過ぎるとパンクするので、万事に八分目位を目標に。吉方:南西

三碧木星 (明40,大5,大14,昭9,昭18,昭27,昭36,昭45,昭54,昭63,平9年生)
良い出会いに恵まれますが、すれ違いが多く思うように行かない月です。 我慢出来なくなり身勝手な行動をすると孤立するので謙虚に。特に短気は未練の元なので注意をすること。吉方:南西・北西

四緑木星 (明39,大4,大13,昭8,昭17,昭26,昭35,昭44,昭53,昭62,平8年生)
物事の流れがスムーズに運び、順調な運気となります。今までの堅実な努力が認められ、職場等で責任のある仕事を任せられますが、得意になって進まない様に猪突猛進はケガの元。吉方:なし

五黄土星 (大3,大12,昭7,昭16,昭25,昭34,昭43,昭52,昭61,平7,平16年生)
額に汗すればする程、良い結果に繋がるという月なので、大いに努力して下さい。商い等も新しい企画などを考えて乗り切る様に。但し、無理すると危ないので能力の範囲内の行動を。吉方:南東・南・南西・北

六白金星 (大2,大11,昭6,昭15,昭24,昭33,昭42,昭51,昭60,平6,平15年生)
変化期にあたる月で一度止まってよく考えて下さい。前進するにしても後退するにしても、まず自分をよく見つめて。何も考えずに場当たり的な行動をすると、ミスをするので注意。吉方:南・北

七赤金星 (大元,大10,昭5,昭14,昭23,昭32,昭41,昭50,昭59,平5,平14年生)
明るい運気ですが方針が中々定まらず不安定な月になりそうです。物事が行ったり来たりの繰り返しが多くなりそうですが、焦らない様に。急いては事を仕損じるので短気は禁物。吉方:南東

八白土星 (明44,大9,昭4,昭13,昭22,昭31,昭40,昭49,昭58,平4,平13年生)
動きが鈍くなりそうな月です。板ばさみになる傾向があり、身動きが取れなくなります。この状態から抜け出すには、いい加減な態度や無責任な行動はせず、万事に真心をこめて。吉方:南西

九紫火星 (明43,大8,昭3,昭12,昭21,昭30,昭39,昭48,昭57,平3,平12年生)
万事に無理をする恐れがあるので、自分の器にあった行動をするように努めて下さい。物事の動きが鈍く遅いからといって、せかせかと走り回ると間違いが多くなるので落ち着いて。吉方:南東・北西・北

平成二十三年
(2011年)
七月
文月(ふみづき)
朔(新月)下弦
7月1日・31日
上弦
7月8日
望 [満月]
7月15日
下弦
23日
辛卯(かのと・う) 癸未(みずのと・ひつじ) 下弦の月 上弦の月 上弦の月 下弦の月
七赤金星 六白金星
2月4日(立春)~2012年2月3日 7月5日「小夏」~8月6日まで
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/1 金曜日
下弦の月
朔 [新月]
月齢 
6/1 三碧 赤口 丁巳(ひのと・み) 閉(とづ) 婁(ろう)
暦日 一粒万倍日
花言葉 半夏生(ハンゲショウ)・・・「内に秘めた情熱
万葉集 間遠くの 野にも逢はなむ 心なく 里のみ中に 逢へる背なかも
【仮名】 まとほくの のにもあはなむ こころなく さとのみなかに あへるせなかも
【原文】 麻等保久能 野尓毛安波奈牟 己許呂奈久 佐刀乃美奈可尓 安敝流世奈可母
【作者】 東歌 [巻十四・三千四百六十三]
【通釈】 どこか遠い野原とかで会いたかったな 察しが悪いんだから よりによって里の真ん真ん中で出会った いとしいお方
人間はときどき努めて頭を空っぽにしなければだめだ
五島慶太(ごとう・けいた 1882~1959)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/2 土曜日
月齢224画像
月齢 1
6/2 四緑 先勝 戊午(つちのえ・うま) 建(たつ) 胃(い)
二十四節季 半夏生(はんげしょう)※
暦日 一粒万倍日
花言葉 立葵(タチアオイ)・・・「内灼熱の愛
万葉集 左夫流児が 斎きし殿に 鈴掛けぬ 駅馬下れり 里もとどろに
【仮名】 さぶるこが いつきしとのに すずかけぬ はゆまくだれり さともとどろに
【原文】 左夫流兒我 伊都伎之等<乃>尓 須受可氣奴 <波>由麻久太礼利 佐刀毛等騰呂尓
【作者】 大伴家持 [巻十八・四千百十]
【通釈】 左夫流児が 大切にしてかしづく御殿に鈴もかけない早馬が都から下ってきた 里中とどろくばかりのすごい音で
左夫流児 さぶるこ:史生尾張少咋(おわりの‐おくい)の赴任先、越中(富山県)での愛人
そんなに大層なことは、この世の中に一つもない。大概笑ってごまかせることだ
森繁久彌 (もりしげ・ひさや) 1913~ ウィキペディア

半夏生(はんげしょう):半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころ(ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも)。

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/3 日曜日
月齢224画像
月齢 2
6/3 五黄 友引 己未(つちのと・ひつじ) 除(のぞく) 昴(ぼう)
花言葉 アガパンサス・・・「恋の訪れ・愛の便り
万葉集 山の端に 月傾けば いざりする 海人の灯火 沖になづさふ
【仮名】 やまのはに つきかたぶけば いざりする あまのともしび おきになづさふ
【原文】 山乃波尓 月可多夫氣婆 伊射里須流 安麻能等毛之備 於伎尓奈都佐布
【作者】 遣新羅使人 [巻十五・三千六百二十三]
【通釈】 山の端に月が傾くと 漁をしている海人の灯火が  沖にともって漂うようにちらちらしている
いつも何かを模索し、何かを求め、手をさしのべておかないと運は降りてこない
伊集院静(いじゅういん・しずか) 1950~ ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/4 月曜日
月齢224画像
月齢 3
6/4 六白 先負 庚申(かのえ・さる) 満(みつ) 畢(ひつ)
花言葉 野萓草(ノカンゾウ) ・・・「苦しみからの解放
万葉集 昼は咲き 夜は恋ひ寝る 合歓木の花 君のみ見めや 戯奴さへに見よ
【仮名】 ひるはさき よるはこひぬる ねぶのはな きみのみみめや わけさへにみよ
【原文】 晝者咲 夜者戀宿 合歡木花 君耳将見哉 和氣佐倍尓見代
【作者】 紀女郎 (きのいらつめ) [巻八・千四百六十一]
【通釈】 昼に咲いて、夜には恋しい想いを抱いて寝るという合歓の花を私だけに見させないで ほら あなたももここに来て見なさいな
女房褒めればよく尽くす。亭主立てればよく稼ぐ
永六輔(えい・ろくすけ) 1933~ ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/5

火曜日
月齢224画像
月齢 4
6/5 七赤 仏滅 辛酉(かのと・とり) 平(たいら) 觜(し)
花言葉 紅花(ベニバナ)・・・ 「化粧
万葉集 紅の 濃染めの衣 色深く 染みにしかばか 忘れかねつる 』 
【仮名】 くれなゐの こぞめのころも いろぶかく しみにしかばか わすれかねつる
【原文】 紅之 深染衣 色深 染西鹿齒蚊 遺不得鶴
【作者】 詠み人しらず [巻十一・二千六百二十四]
【通釈】 紅で色濃く染めた衣のように色濃く染みたのでしょうか 忘れられません
『私なく案ずるとき、不思議の知恵も出ずるなり
山本常朝(やまもと じょうちょう)1659~1719 「葉隠」ウィキペディア
s
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/6 水曜日
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月齢 5
6/6 八白 大安 壬戌(みづのえ・いぬ) 定(さだん) 参(しん)
暦日 不成就日
花言葉 岩煙草(イワタバコ)・・・「涼しげ
万葉集 霍公鳥 こよ鳴き渡れ 燈火を 月夜になそへ その影も見む
【仮名】 ほととぎす こよなきわたれ ともしびを つくよになそへ そのかげもみむ
【原文】 保等登藝須 許欲奈枳和多礼 登毛之備乎 都久欲尓奈蘇倍 曽能可氣母見牟
【作者】 大伴家持 [巻十八・四千五十四]
【通釈 】 ほととぎすよ ここを鳴き渡っておくれ 灯火を月の光に擬えて その姿を見よう
自分の尊いことを知らないで何が出来ますか
北大路魯山人(きたおおじ・ろさんじん)1883年~1959 ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/7 木曜日
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月齢 6
6/7 九紫 赤口 癸亥(みづのと・ゐ) 定(さだん) 井(せい)
二十四節気 小暑(しょうしょ)※
暦日 八せん終り
行事 七夕(たなばた)
花言葉 昼顔(ヒルガオ)・・・「優しい情愛
万葉集 橘の 蔭履む路の 八衢に 物をそ思ふ 妹に逢はずて
【仮名】 たちばなの かげふむみちの やちまたに ものをそおもふ いもにあはずて
【原文】 吾命毛 常有奴可 昔見之 象<小>河乎 行見為
【作者】 三方沙弥(みかたのさみ) [巻二・百二十五]
【通釈】 橘の木陰を行く道が八方に分かれていて お前に逢えないので どうしらたよいか思い乱れている。
何かある。われわれの知らない何かがある
岡部平太(おかべ・へいた) 1891~ ウィキペディア

※小暑(しょうしょ)は、二十四節気の1つ。7月7日ごろ。およびこの日から大暑までの期間。 太陽黄経が105度のときで、梅雨明けが近づき、暑さが本格的になるころ。六月節。暦便覧には「大暑来れる前なればなり」と記されている。

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/8 金曜日
月齢224画像
上弦
月齢 7
6/8 九紫 先勝 甲子(きのえ・ね) 執(とる) 鬼(き)
暦日 九星隠遁始め、甲子
花言葉 グラジオラス・・・「堅固・用心
万葉集 今年行く 新島守が 麻衣 肩のまよひは 誰か取り見む
【仮名】 ことしゆく にひさきもりが あさごろも かたのまよひは たれかとりみむ
【原文】 今年去 新嶋守之 麻衣 肩乃間乱者
【作者】 作者未詳 [巻七・千二百六十五]
【通釈】 今年送られていく新しい防人の麻の衣の肩のほつれはいったい誰が繕うのだろう
武道は、一生であり、一瞬である
塩田剛三(しおだ ごうぞう 1915~1994) ウィキペディア

※)隠遁(イントン):万物が静止する事がなく「陽」が増大する「陽遁」(ヨウトン)と、「陰」が増大する「陰遁」の過程にあるととらえます。
冬至を基準とし、冬至に一番近い甲子の日を「陽遁の開始日」と定め、この日を「一白」 として、二黒、三碧、四緑、五黄…九紫と半年間繰り返します。そして夏至に一番近い甲子の日を「陰遁の開始日」 とし、この日を「九紫」として、八白、七赤、六白…一白と繰り返してゆきます。
そのため平成22年では7/12日(九紫)で「陽遁」の流れが止まり、7/13日と九紫が二日つづいてから隠遁をはじめます。八白、七赤、六白…一白

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/9 土曜日
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月齢 8
6/9 庚申 八白 友引 乙丑(きのと・うし) 破(やぶる) 柳(りゅう)
花言葉 擬宝珠(ギボウシ)・・・「静かな人・沈静
万葉集 いづくにか 舟泊てすらむ 安礼の崎 漕ぎたみ行きし 棚なし小舟
【仮名】 いづくにか ふなはてすらむ あれのさき こぎたみゆきし たななしをぶね
【原文】 何所尓可 船泊為良武 安礼乃埼 榜多味行之 棚無小舟
【作者】 高市黒人(たけちのくろひと) [巻一・五十八]
【通釈】 今ごろ どこに舟泊まりをしているのであろうか 安礼(あれ)の崎を こぎめぐって行った  あの舟棚(ふなだな)もない小さな舟は
夢にも勝て
三船久蔵(みふね きゅうぞう 1883~1965)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/10 日曜日
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月齢 9
6/10 七赤 先負 丙寅(ひのえ・とら) 危(あやぶ) 星(せい)
花言葉 草下野(シモツケソウ)・・・「ひそかな恋・自由
万葉集 恋にもそ 人は死にする 水無瀬川 下ゆ我痩す 月に日に異に
【仮名】 こひにもぞ ひとはしにする みなせがは したゆわれやす つきにひにけに
【原文】 戀尓毛曽 人者死為 水<無>瀬河 下従吾痩 月日異
【作者】 笠女郎(かさのいらつめ) [巻四・五百九十八]
【通釈】 恋のために人は死にもするようです 水無瀬川(みなせがわ)の伏流水のように  人知れず<恋する人に見られることもなく>私はやせ衰えてゆきます 月日を追うごとに
やるかやらないか、違いはそれだけ、迷わずやるだけ、あとは運まかせ
小椋佳(おぐら・けい)1944~ ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/11 月曜日
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月齢 10
6/11 六白 仏滅 丁卯(ひのと・う) 成(なる) 張(ちょう)
花言葉 仏桑華(ブッソウゲ)・・・「常に新しい美
万葉集 彦星の 妻迎へ舟 漕ぎ出らし 天の川原に 霧の立てるは
【仮名】 ひこほしの つまむかへぶね こぎづらし あまのかはらに きりのたてるは
【原文】 牽牛之 迎嬬船 己藝出良之 <天>漢原尓 霧之立波
【作者】 山上憶良 [巻八・千五百二十七]
【通釈】 彦星が妻を迎える船をこぎだしたようだ 天の河原に霧が立っているのは その水しぶきにちがいない
どうでもよいことは流行に従い、重大なことは道徳に従い、芸術のことは自分に従う
小津安二郎(おづ・やすじろう) 1903~1963 ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/12

火曜日
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月齢 11
6/12 五黄 大安 戊辰(つちのえ・たつ) 納(おさん) 翼(よく)
花言葉 矢車草(ヤグルマソウ) ・・・ 「優雅・幸福
万葉集 恋ふること 慰めかねて出でて行けば 山をも川も 知らず来にけり 』 
【仮名】 こふること なぐさめかねて いでてゆけば やまをもかはも しらずきにけり
【原文】 戀事 意追不得 出行者 山川 不知来
【作者】 柿本人麻呂歌集〔巻十一・二千三百九十六〕
【通釈】 恋の切なさを慰めかね、やりきれなくて出たきたら 山も川も目に入らずに来てしまった
『米は米にて用に立ち、豆は豆にて用に立つ
荻生徂徠 (おぎゅう・そらい 1666~1728)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/13 水曜日
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月齢 12
6/13 甲子 四緑 赤口 己巳(つちのと・み) 開(ひらく) 軫(しん)
暦日 己巳
花言葉 唐糸草(カライトソウ)・・・「深い思い
万葉集 ありさりて 後も逢はむと 思へこそ 露の命も 継ぎつつ渡れ
【仮名】 ありさりて のちもあはむと おもへこそ つゆのいのちも つぎつつわたれ
【原文】 阿里佐利底 能知毛相牟等 於母倍許曽 都由能伊乃知母 都藝都追和多礼
【作者】 平群女郎(へぐりのいらつめ)[巻十七・三千九百三十三]
【通釈】 時を経ても後には きっとお逢いできると思うからこそ こんな露のようにはかない命を辛うじて繋ぎ止めているのです
明日への扉は、自動ドアじゃない
及川光博 (おいかわ・みつひろ 1969~) ウィキペディア

 

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/14 木曜日
月齢224画像
月齢 13
6/14 三碧 先勝 庚午(かのえ・うま) 閉(とづ) 角(かく)
暦日 初伏、大つち、三隣亡、一粒万倍日、不成就日
花言葉 乳茸刺 (チダケサシ) ・・・「まっすぐな性格
万葉集 伊勢の海人の 朝な夕なに 潜くといふ 鮑の貝の 片思ひにして
【仮名】 いせのあまの あさなゆふなに かづくといふ あはびのかひの かたもひにして
【原文】 伊勢乃白水郎之 朝魚夕菜尓 潜云 鰒貝之 獨念荷指天
【作者】 詠み人しらず [巻十一・二千七百九十八]
【通釈】 伊勢の海人(あま)が 朝夕の副食物として潜って取るという  あわびの貝のように 片思いのままで
華にも意地あり
天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ 1836~1883) ウィキペディア

初伏(しょふく)とは陰陽五行説に基づく選日の一つである三伏(さんぷく)のひとつで他に・中伏(ちゅうふく)・末伏(まっぷく)がある。夏の間の3回の庚の日を三伏とする。

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/15 金曜日
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月齢 14
6/15 二黒 友引 辛未(かのと・ひつじ) 建(たつ) 亢(こう)
暦日
花言葉 合歓木 (ネムノキ)・・・「歓喜・胸のときめき
万葉集 妹として 二人作りし 我が山斎は 木高く繁く なりにけるかも
【仮名】 いもとして ふたりつくりし わがしまは こだかくしげく なりにけるかも
【原文】 与妹為而 二作之 吾山齊者 木高繁 成家留鴨
【作者】 大伴旅人 (おおとものたびと) [巻三・四百五十二]
【通釈】 逝ってしまった妻と共に二人で植えた庭が 木立も高く繁っている。
てめぇの人生なんだから、てめぇで走れ
矢沢永吉(やざわ・えいきち 1949~)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/16 土曜日
月齢224画像
月齢 15
6/16 一白 先負 壬申(みづのえ・さる) 除(のぞく) 氐(てい)
暦日 ぼん送り火、賽日、やぶ入り
花言葉 朱鷺草 (トキソウ)・・・「献身
万葉集 安積香山 影さへ見ゆる 山の井の 浅き心を 我が思はなくに
【仮名】 あさかやま かげさへみゆる やまのゐの あさきこころを わがおもはなくに
【原文】 安積香山 影副所見 山井之 淺心乎 吾念莫國
【作者】 作者未詳(詠者:陸奥国の前の采女) [巻十六・三千八百七]
【通釈】 安積香山の影さえ映る 澄んだ泉のような私の心を見てください
安積香山:福島県郡山にある安積山
山の井:山の清水がたまっているところ。
私は常に思っている。人生は旅である。我等は忽然として無窮より生まれ、忽然として無窮のおくに往ってしまう
若山牧水(わかやま・ぼくすい  1885年~1928年) ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/17 日曜日
月齢224画像
月齢 16
6/17 九紫 仏滅 癸酉(みづのと・とり) 満(みつ) 房(ぼう)
暦日 一粒万倍日
花言葉 浜万年青(ハマオモト)・・・「どこか遠くへ・汚れがない
万葉集 烏とふ 大をそ鳥の まさでにも 来まさぬ君を ころくとぞ鳴く
【仮名】 からすとふ おほをそとりの まさでにも きまさぬきみを ころくとぞなく
【原文】 可良須等布 於保乎曽杼里能 麻左R尓毛 伎麻左奴伎美乎 許呂久等曽奈久
【作者】 東歌 (巻14・3521) [巻十四・三千五百二十一]
【通釈】 カラスという大まぬけ鳥が 確かにもいらっしゃることのない君を  あの児が来た「ころく」と鳴くんだよ
学んでいて楽しくないものは、本当の意味で身につかない、というのは私の実感でもありますが、
一方で、苦しさを伴わない学びもまた、ニセモノだと思うのです

河合隼雄 (かわい・はやお 1928~ 2007) ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/18
祝日

月曜日
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月齢 17
6/18  八白 大安 甲戌(きのえ・いぬ) 平(たいら) 心(しん)
花言葉 透百合 (スカシユリ)・・・「注目をあびる
万葉集 旅にして 物恋しきに 山下の 朱のそほ船 沖に榜ぐ見ゆ
【仮名】 たびにして ものこほしきに やましたの あけのそほふね おきにこぐみゆ
【原文】 客為而 物戀敷尓 山下 赤乃曽<保><船> 奥榜所見
【作者】 高市黒人 [巻三・二百七十]
【通釈】 旅にあって なんとなく恋しい思いでいる折しも  山すそにいた朱塗りの船が沖に向かってこいで行くのが見える
どこに行きたいか分からないヤツに 進む道はない
島田紳助(しまだ しんすけ 1956~ ) ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/19

火曜日
月齢224画像
月齢 18
6/19 七赤 赤口 乙亥(きのと・ゐ) 定(さだん) 尾(び)
花言葉 小梅蕙草(コバイケイソウ)・・・ 「純愛・淑女
万葉集 山科の 木幡の山を 馬はあれど 徒歩より吾が来し 汝を思ひかねて 』 
【仮名】 やましなの こはたのやまを うまはあれど かちよりあがこし なをおもひかねて
【原文】 山科 強田山 馬雖在 歩吾来 汝念不得
【作者】 作者未詳〔巻十一・二千四百二十五〕
【通釈】 馬はあるのだけれど、お前を思う思いに堪えかねて山科の木幡の山道を歩いてやって来てしまった
『人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり
武田信玄 (1521~1573)ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/20
水曜日
月齢224画像
月齢 19
6/20 六白 先勝 丙子(ひのえ・ね) 執(とる) 箕(き)
雑節 土用(どよう)~7/27日※
花言葉 凌霄花(ノウゼンカズラ)・・・ 「名誉
万葉集  綰けばぬれ綰かねば長き妹が髪 このころ見ぬに掻き入れつらむか 』 
【仮名】 たけばぬれ たかねばながき いもがかみ このころみぬに かきいれつらむか
【原文】 多氣婆奴礼 多香根者長寸 妹之髪 此来不見尓 掻入津良武香
【作者】 三方沙弥〔巻二・百二十三〕
【通釈】 束ねようとすれば解けてしまい、束ねなければ長過ぎるお前の髪は、このころ見ないうちに、誰かが結い上げてしまっただろうか。
『どんなことだって、すべては未来への糧になる
中田英寿(なかた・ひでとし1977~) ウィキペディア

(※)土用(どよう): 暦における雑節の一つ。「土」の気が旺になる気節という意味がある。
「土」は物を変化させる作用を持ち「用」は働きの意味から「土用」とされる。
五行思想に基づく分類で各季節の終わりの期間。五行では、春は「木性」、夏は「火性」、秋は「金性」、冬は「水性」が配され、「土性」を配する期間は、立夏・立秋・立冬・立春の前18日、あるいは19日間をあてる。

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/21 木曜日
月齢224画像
月齢 20
6/21 五黄 友引 丁丑(ひのと・うし) 破(やぶる) 斗(と)
暦日 土用の丑
花言葉 山百合 (ヤマユリ)・・・「荘厳
万葉集 ますらをや 片恋せむと 嘆けども 醜のますらを なほ恋ひにけり
【仮名】 ますらをや かたこひせむと なげけども しこのますらを なほこひにけり
【原文】 大夫哉 片戀将為跡 嘆友 鬼乃益卜雄 尚戀二家里
【作者】 舎人皇子 [巻二・百十七]
【通釈】 立派なますらおが 届かぬ片思いなんかするものではないと嘆いてみるけれど みっともないこのますらおは それでも恋してしまっている。
考えていては何もでき申さず候。われらはしくじるを先につかまつり候
平賀源内(ひらが・げんない 1728~1780) ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/22 金曜日
月齢224画像
月齢 21
6/22 四緑 先負 戊寅(つちのえ・とら) 危(あやぶ) 牛(ぎゅう)
暦日 不成就日、小つち
花言葉 ペチュニア・・・「あなたとなら心が和らぐ
万葉集 天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ
【仮名】 あめのうみに くものなみたち つきのふね ほしのはやしに こぎかくるみゆ
【原文】 天海丹 雲之波立 月船 星之林丹 榜隠所見
【作者】 柿本人麻呂歌 [巻七・千六十八]
【通釈】 天の海に雲の波が立って 月の船が星の林にこぎ隠れてゆくのが見える
選ばなかったから、失うのだ
松任谷由実(まつとうや・ゆみ1954~) ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/23 土曜日
下弦の月
下弦
月齢 22
6/23 三碧 仏滅 己卯(つちのと・う) 成(なる) 女(じょ)
二十四節気 大暑(たいしょ)※
花言葉 (ハス) ・・・「清らかな心
万葉集 多摩川に さらす手作り さらさらに なにそこの児の ここだかなしき
【仮名】 たまかはに さらすてづくり さらさらに なにぞこのこの ここだかなしき
【原文】 多麻河泊尓 左良須弖豆久利 佐良左良尓 奈仁曽許能兒乃 己許太可奈之伎
【作者】 東歌・武蔵国歌 [巻十四・三千三百七十三]
【通釈】 多摩川にさらさらさらす手織り布 流れで白さが増すように  さらにさらに なぜにこの子がこんなにも可愛いのか
天地これ師なり、事物これ師なり
山鹿素行(やまが・そこう 1622~1685) ウィキペディア

※大暑(たいしょ):二十四節気の1つ。7月23日ごろ。または、この日から立秋までの期間。
暦便覧には 「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」 と記されている。

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/24 日曜日
月齢224画像
月齢 23
6/24 二黒 大安 庚辰(かのえ・たつ) 納(おさん) 虚(きょ)
暦日 中伏(ちゅうふく)※
花言葉 日光黄萓(ニッコウキスゲ) ・・・「日々あらたに・心安らぐ人
万葉集 水の上に 数書くごとき吾が命 妹に逢はむと 祈誓ひつるかも
【仮名】 みづのうへに かずかくごとき あがいのち いもにあはむと うけひつるかも
【原文】 水上 如數書 吾命 妹相 受日鶴鴨
【作者】 柿本人麻呂 [巻十一・二千四百三十三]
【通釈】 水の上に文字を書くようなはかない自分の命なのだから恋しい人に会おうと神に誓うのだ。
あきらめなければ必ず道はある。必ず。
豊田佐吉(とよだ・さきち、1867~1930)ウィキペディア

庚(かのえ)は「金の兄」で金性であり、金は火に伏せられること(火剋金)から、火性の最も盛んな夏の時期の庚の日は凶であるとする。そこで、夏の間の3回の庚の日を三伏とする。夏は火性が最も盛んなため、庚の金気も伏せられるから凶とされる。

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/25 月曜日
月齢224画像
月齢 24
6/25 一白 赤口 辛巳(かのと・み) 開(ひらく) 危(き)
花言葉 向日葵(ヒマワリ)・・・「あなたはすばらしい・崇拝
万葉集 吾が命は惜しくもあらず さにつらふ 君に依りてそ 長く欲りせし
【仮名】 わがいのちは をしくもあらず さにつらふ きみによりてそ ながくほりせし
【原文】 吾命者 惜雲不有 散<追>良布 君尓依而曽 長欲為
【作者】 車持娘子[巻十六・三千八百十三]
【通釈】 私の命など惜しくもありません ただお元気なあなたに逢へる日のためだけに長らへたい。
いくら多くの人に読まれても、ただ読まれるだけじゃ意味が無い。
たった一人でいいから、その人のこころに深く届けば、それでいいんだよ

相田みつを(あいだ みつを 1924~1991) ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/26

火曜日
月齢224画像
月齢 25
6/26 九紫 先勝 壬午(みづのえ・うま) 閉(とづ) 室(しつ)
三隣亡、一粒万倍日
花言葉 木槿(ムクゲ) ・・・ 「デリケートな美・柔和
万葉集 君が行き 日長くなりぬ 山たづの 迎へを行かむ 待つには待たじ 』 
【仮名】 きみがゆき けながくなりぬ やまたづの むかへをゆかむ まつにはまたじ
【原文】 君之行 氣長久成奴 山多豆乃 迎乎将徃 待尓者不待
【作者】 衣通王(そとほしのおほきみ)〔巻二・九十〕
【通釈】 あなたが行ってしまわれてから日数を重ねました山を尋ねてお迎えに行こうか それともこのままひたすらお待ちしようか
「山たづ」とは接骨木(にわとこ)のことです。万葉集では、「山たづ」は「迎へ」を導く枕詞として使われています。
『天使は、必要なとき、やってくる
城山 三郎 (しろやま・さぶろう) 1927~2007ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/27 水曜日
月齢224画像
月齢 26
6/27 八白 友引 癸未(みづのと・ひつじ) 建(たつ) 壁(へき)
花言葉 松葉牡丹(マツバボタン)・・・「無邪気・可憐
万葉集 かくのみに ありけるものを 妹も吾も 千歳のごとく 頼みたりけり
【仮名】 かくのみに ありけるものを いももあれも ちとせのごとく たのみたりけり
【原文】 如是耳 有家留物乎 妹毛吾毛 如千歳 憑有来
【作者】 大伴家持 [巻三・四百七十]
【通釈】 このように儚いものであるのに おまえも私も千年も生きられると思っていた
自分を治め得ぬ人間は、人を治めることはできない
團琢磨(だん たくま 1858~1932) ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/28 木曜日
月齢224画像
月齢 27
6/28 七赤 先負 甲申(きのえ・さる) 除(のぞく) 奎(けい)
暦日 十方ぐれ入り
花言葉 駒草 (コマクサ)・・・「高嶺の花
万葉集 答へぬに な呼びとよめそ 呼子鳥 佐保の山辺を 上り下りに
【仮名】 こたへぬに なよびとよめそ よぶこどり さほのやまへを のぼりくだりに
【原文】 不答尓 勿喚動曽 喚子鳥 佐保乃山邊乎 上下二
【作者】 詠み人知らず [巻十・千八百二十八]
【通釈】 お前に返事などするものなどないのだから そうむやみに呼び声を響かせるな 佐保の山辺を上に行ったり下に行ったりして呼子鳥 
いざという場合になると人間は卑怯か卑怯でないかの二色に分けられる
大佛次郎(おさらぎ・じろう 1897~1973年) ウィキペディア
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/29 金曜日
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月齢 28
6/29 六白 佛滅 乙酉(きのと・とり) 満(みつ) 婁(ろう)
暦日 一粒万倍日
花言葉 稚児車・珍車(チングルマ)・・・「可憐
万葉集 草枕 旅に物思ひ 我が聞けば 夕かたまけて 鳴くかはづかも
【仮名】 くさまくら たびにものもひ わがきけば ゆふかたまけて なくかはづかも
【原文】 草枕 客尓物念 吾聞者 夕片設而 鳴川津可聞
【作者】 詠み人知らず [巻十・二千百六十三]
【通釈】 旅に心は沈んで、夕方が近づくとカエルの声が聞こえてくる また物思いは深まる
言葉でも文章でも相手がわからなければ何にもならない
五島昇(ごとう のぼる 1916~1989) ウィキペディア

 

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/30 土曜日
月齢224画像
月齢 29
6/30 五黄 大安 丙戌(ひのえ・いぬ) 平(たいら) 胃(い)
暦日 不成就日
花言葉 黄槿(ハマボウ)・・・「楽しい思い出
万葉集 飛ぶ鳥の 明日香の里を 置きて去なば 君があたりは 見えずかもあらむ
【仮名】 とぶとりの あすかのさとを おきていなば きみがあたりは みえずかもあらむ
【原文】 飛鳥 明日香能里乎 置而伊奈婆 君之當者 不所見香聞安良武
【作者】 元明天皇 [巻一・七十八]
【通釈】 明日香の古京を後にしてしまったら あなたのすむあたりは 見えなくなってしまうのだろうか
私は永久に失望しない
平塚 らいてう(ひらつか らいちょう)1886~1971
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
7/31 日曜日
下弦の月
朔 [新月]
月齢 0
7/1 四緑 先勝 丁亥(ひのと・ゐ) 定(さだん) 昴(ぼう)
花言葉 節黒仙翁(フシグロセンノウ)・・・「転機
万葉集 天皇の 御代栄えむと 東なる 陸奥山に 金花咲く
【仮名】 すめろきの みよさかえむと あづまなる みちのくやまに くがねはなさく
【原文】 須賣呂伎能 御代佐可延牟等 阿頭麻奈流 美知<乃>久夜麻尓 金花佐久
【作者】 大伴家持 [巻十八・四千九十七]
【通釈】 天皇の御代(みよ)が栄えるようにと 東国の果てのみちのく山に  黄金の花が咲いたよ
家族とは、「ある」ものではなく、手をかけて「育む」ものです
日野原重明(ひのはら しげあき 1911年~) ウィキペディア
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平成二十三年七月
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